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Activa DBS 治療 (PD)

脳深部刺激療法(DBS)の概要

脳深部刺激療法は、脳深部の運動機能を司る「視床(Vim)、淡蒼球内節(GPi)や視床下核(STN)」に電極を挿入し、電気刺激を行うことにより、パーキンソン病の運動障害と本態性振戦を安全かつ効果的に軽減することができる治療法です。

脳深部刺激療法によって、多くの患者さんが動きをよりコントロールでき、人生の「第2チャンス」を獲得できるようになります。現在、世界中ですでに55,000人以上の患者さんがこの治療を受けられています。日本では、平成12年(2000年4月)に健康保険が適用されました。

脳深部刺激装置(DBS)は刺激発生器(パルス発生器)、電極(リード)と延長用電極(エクステンション)の3つの植込み型装置から構成されています。刺激発生器は、通常胸部の鎖骨下付近に植込まれ、この装置が電気信号を発生させ、エクステンションとリードを通って脳深部の対象部位に正確に刺激を与えます。また、医師は携帯型医師用プログラマで、患者さんの症状に応じて、体外から脳深部刺激装置の刺激パラメータを調整することができます。

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